清司のレッスン「華やかに」 筆を絶えず動かせていないと思うように花びらの形にならない。胡蝶蘭の様な大きな花びらを描くときは、なおさら、太い筆を押さえて大きく、上げて細く、扇の様に回転、等、ピアノの練習と同じく手が動く様に、訓練!訓練! 続きを読む
清司の覚書5 気がつくと影を追っています。 丘の上から眺める草原、遠く山並みを眺めるとき、雲の動きと共に、 雲の影を追っています。光と影が追いかけっこをしています。光を強く感じるときでもあります。 鉛筆で描けたからといって、筆で描ける… 続きを読む
清司の覚書4 春の楽しみは、花を摘み、活け春の光を描きます。 下書きはしません。まず、簡単なスケッチをしてその時の雰囲気をおもいだします。 風景を木の幹や建物などいろいろなものでカットしてみると 奥行きのある風景の物語が生まれます。 … 続きを読む
清司の覚書3 おまじないのようであり、とらえどころがないようであり、不安でもある。しかし、ジーと眺めているといろいろな風景がみえてくる。 このにじみ・にじみ何に見える。 何気ない風景に霧がかかると物語が始まる。 人を見る 街角で空を見… 続きを読む
清司の覚書2 花を描くときには、離れて全体の雰囲気を感じます。次に手を触れ感触を感じます。もう一度離れて全体を見ます。花の気持ちが伝わるような気がします。 ほほに当る風の強さを忘れるな。光の強さを忘れるな。高さを、広さを大きさを、何よ… 続きを読む
清司の覚書 広い空間の中に直線に伸びる道も好きですが、カーブを曲がると 景色が一変する楽しさ、どきどきする瞬間も好きです。 カーブにさしかかるとカメラを構え、川に出会えるか?山に出 会えるか?それとも、感動に出会わないのか? この感… 続きを読む
画家としての原点・原風景 我がふるさと綾部 私のふるさとは、京都の北の方に位置する小さな盆地である。少年の頃いつも小さな裏山の木にのぼり、霧に霞む山の連なりの向うを夢みていたような気がする。ふるさとの風景は、父母と同じ。私の原点になっている。盆地… 続きを読む